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熊本の皆様、年末の大掃除(ハウスクリーニング)はお済みですか?

いまだかつて経験した事のない長いウイルスとの戦いとなった激動の2020年も終わりを迎えます。

だからこそキレイにして新年を迎えたい意識の方も多いように感じる年の瀬、皆様はもう大掃除(ハウスクリーニング)はお済みですか?

本日は、かまけていた我が家のお掃除をしつつ、年末にご依頼のあった浴室ハウスクリーニングのお知らせをちょっとですがさせていただきたいたいと思います。

水回りが中心となるハウスクリーニングの中の基本中の基本、浴室清掃。

とにかく浴室には全体にさまざまな汚れが堆積し、その種類も水アカ、石鹸カス、赤カビ、黒カビ、皮脂よごれ、実にさまざまです。また付いている素材によって手段が変わってきますのでハウスクリーニングは『浴室にはじまり浴室に終わる』と常々スタッフに言うくらい奥が深く難しいですね。そして作業には時間がかかりますし、ご家庭で多くの市販の洗剤を試しても専門的な知識がないと結局は落ちないという事が多々あります。そのお時間とお金はプロに頼んでいただければ他の事に回していただけるので効率的かと考えています。(もちろん普段の簡単なお掃除は清潔に保つ上で必須ですね)

 

まずは、入り口から。

ドアレールの部分はたくさんの複合した汚れが溜まりやすく、また狭い箇所ですのでご家庭でもお掃除に苦労されている部分かと思います。

特に苦労するのはやはり水アカでしょうか。

こちらは、ドアも含めて堆積しやすい場所で数年お掃除をしないで放置しているととても分厚い層になって削りたくても削れないような、本当にガッチガチに硬い石化した状態になってしまいます。

数時間洗剤に漬け込み少しでも水アカを柔らかくして削り落としました。

そして、お次は水アカや石鹸カスで必ずと言っていいほど汚れているカラン回り。

こちらの写真の場合は、20年間溜め込んだ水アカでしたのでかなり苦労しました。

場所的に分厚い層とはなりにくいですが、なにしろ年期の入った分取れにくいので何回も何回も洗剤を塗り重ね、ひたすら時間をかけて水アカをとりました。

ここで苦労したのは手の届かない場所ほど水アカの層が厚くなっていたところです。

 

そして最後は、肥後HCR商会の浴室清掃のメインイベントと言いますか、もっとも難解な鏡のウロコとりです。

熊本の鏡に出来るウロコは阿蘇から流れる地下水の豊富なミネラル成分の副産物でとてもガンコな事で有名です。なんでも水アカがガンコな土地は、人柄もガンコになるので肥後もっこすの風土になったとかならないとかいう話しが一説にはあるとかないとか・・・

新しいウロコや新しい鏡で(3年以内)あればほとんどがキレイになります。が、10年以上経った鏡やウロコはどうしても跡が残ってしまいます。

どうしても長い期間経った鏡は経年劣化もあり、強い酸性洗剤に耐えれなくなっていますし、その後の磨きの段階でキズが付きやすく傷みやすいので買い替えた方が安くつく場合もあります。

 

今年の12月も本当にたくさんのハウスクリーニングのご依頼を承りました。

たくさんのお喜びの声をいただき励みになりましたし、中にはご満足いただけなかったお客様もいらっしゃるかもしれません。

全てのお客様にこの場をお借りしてこの一年、お世話になった方々に心から感謝の気持ちをお伝えし、来たる年が少しでもいい一年となりますよう心より願っております。

それでは、皆様良いお年を!